2018年05月06日

循環コード

人間は聴きなれた音の配列を好みます。
自分で作曲しようと思ったら、最初は循環コードが良いでしょう。
循環コードはコード進行の基本です。
T⇒Ym⇒Um7⇒X7、を繰り返します。
YmはTの代理コードです。
これはコード進行の基本である4度進行の集まりとなっています。
4度進行とは、コードのルートが4度上がる進行で、人間の耳には落ち着いて聴こえます。


posted by ジョージ at 21:46| Comment(0) | 基本的なコード進行

2017年07月06日

コード進行の基本 不安定から安定へ

コード進行の基本

コードを覚えたら、次はコード進行です。
すべての曲にはコード進行があります。

コード進行というのは不安定な緊張状態から安定した状態へ行きそうで行かない、というイメージです。
まず、安定というのはキーの「ド」を根音とするメジャーコードです。
マイナーの場合は、「ラ」を根音とするマイナーコードです。
不安定の代表は、キーの5度から始まるセブンスコードです。
ドレミで言えば、ソシレファですね。

不安定から安定へ行くかと思ったら、すでに不安定だった、というのがコード進行という事です。
posted by ジョージ at 17:04| Comment(0) | コードの基礎

2017年06月07日

コードについて 続き

コードの構成音はそれぞれ役目があります。
一番難しく、一番楽しめるのが4番目の音です。
ルートから数えてみて、6度、短7度、長7度、3つがあり、それぞれ 6th、7th、major7thと呼んでいます。
このうちの6thとmajor7th(略してj7)は同じような位置づけです。
というのは、どちらもスケール上にある音だからです。
7thだけはちょっと色合いが違います。
この音は、2番目の構成音(長3度)との音程が増4度になっていますね。
増4度というのは、間に短2度を含んでいない4度という意味です。
通常は短2度がひとつ入って完全4度となります。

多くのコードの中で、この7thの7度と3度の音程だけが増4度になります。
増4度というのは聴いていて非常に不安定な音程なので、次に安定した音程に落ちつけたくなります。
安定した音程というのは、例えば長3度です。

キーがCとすれば、G7の内の、シとファが増4度で、シ⇒ド、ファ⇒ミ、と移行すると長3度の音程になります。

このように不安定な状態から安定した状態へ移行する事を、コード進行の世界では終始といいます。
posted by ジョージ at 13:20| Comment(0) | コードの基礎